2016年12月26日月曜日

自主勉強会(10月・11月)の内容要点を掲載します。③



今後のスケジュールについて、現行の予定と早期解散の目標スケジュールは次のようになります。







基金解散の前倒しを実現するためには、加入事業所の皆さんのご協力が必要です。具体的には、基金開催時期の前倒しを希望することを”書面で正式に意思表明”してください。
基金(理事長宛)に意思表明、解散時期の前倒し、および加入員負担分の優先返還を申し入れることが必要です。

 

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